大河ドラマ いだてん

いだてん6話ネタバレ!えっ?負けたら切腹!?鼻水垂れ流しで号泣の四三の決意

更新日:

いだてんのあらすじと感想とネタバレとあらすじ

前回、ストックホルムオリンピック参加に向けての選考予選会で、見事、世界新記録で優勝した金栗四三(中村勘九郎)。

一躍時の人に躍り出た四三を待ち構えたものは。。。

☆前回「いだてん」第5話のネタバレ感想はこちら→>>いだてん5話ネタバレと感想!優勝したけど播磨屋のオヤジ大激怒!

 

スポンサーリンク

いだてん6話のあらすじとネタバレ

播磨屋にて

さて、オリンピック予選会が終わってから、金栗四三はマラソン用の足袋を購入した「播磨屋」に向かいましたが、その店主(ピエール瀧)を怒らせてしまったことをかなり気にしているようです。

一言、謝らねばと播磨屋に向かいました。

しかし、相当な頑固親父の店主に会うのがかなり抵抗がありためらっていると、そこへ足袋屋の常連客である人力車引の清さんがやってきてました。
そして共に店内に入り、金栗四三は心から謝ります。

「先日はすいまっせんでした!マラソンの事ばっか考えて頭が一杯で、こちらの足袋にケチばつけてからに。。。」

すると、播磨屋店主の辛作は、四三に新しい足袋を放り投げました。

 

四三が手にとってよく見ると、それは、靴底の布が3枚重ねで縫い付けられた新しい四三の足袋でした。

四三が希望したとおり、長距離を走っても破れないように分厚くした生地でした。

播磨屋の足袋のせいで負けたなんて言われちゃかなわねーからな

なんてステキなおやじだったんでしょう!

グッジョブおやじ!

行きとうなかです

オリンピック選考予選会から1ヶ月後。

嘉納治五郎は東京高師の校長室で会議を開いています。
メンバーは、永井教官、大森夫妻です。

オリンピックに出場する選手は、マラソン競技から金栗四三と2位、3位の選手。
短距離からは三島弥彦と明石という選手で計5名が妥当な線だという話になっていますが、そうなるとストックホルムでの滞在を1ヶ月と考えて、5人分で5,000円という高額な費用が必要。

それに加えて、金栗四三の「世界新記録」という記録は測り間違いではないかとう、なんともマイナスな風が吹いているのです。

しかし治五郎のオリンピックに対する思いを受け、御曹司・三島弥彦は自費参加し、四三の分の滞在費もなんとか工面しようと考えました。

校長室に金栗四三を呼び、ストックホルムオリンピックの出場選手として先行された旨を伝えた嘉納治五郎は、金栗四三から思いもかけない言葉を聞きます。

「イヤです。行きとうなかです。」

・・・え?

オリンピックの意味、意義もわかっておらず、国の代表として負けたら切腹かも、と、恐ろしい思い込みをしている金栗四三だったのです。

追い打ちをかけて、三島弥彦も不参加を表明。
それは帝国大学の卒業を前に、国費で学ぶ三島に文部省からの注意が入ったようでした。

 

スポンサーリンク

試練の嘉納治五郎

当時の清国では辛亥革命が起こり、中華民国が設立された。

予選会のための羽田運動場を作るために、一生懸命汗水たらして協力してくれた中国からの留学生たちでしたが、100人を超える清国からの留学生たちは国からの援助が打ち切られ、危機的状況になりました。

見かねた嘉納治五郎は、さらなる借金をして彼らの救助を決意します。。

 

金栗四三はオリンピック予選会の時に受け取った優勝カップを返そうと、嘉納治五郎のもとを尋ねました。
その時、治五郎は四三に、

「勝てなくてもいい。最善を尽くしてくれればそれでいい。日本スポーツ界の黎明の鐘となってほしい」と語ります。

その言葉に感銘を受けた四三。

オリンピック出場を決意し、またもや涙を流し鼻水を垂らしながら治五郎と固い握手をしました。

すると嘉納治五郎はためらいながらも、万が一メダルが取れずに帰国しても、日本国民に責められる理由を払拭できるように、渡航費と滞在費を自費で負担するほうがいい、と提案しました。

それは、国からの援助もない、大日本体育協会も東京高師の経済状況もひっ迫しているための、治五郎の苦肉の策でした。

そんな治五郎から言いくるめられた四三は、それは不可能とは言うことが出来ませんでした。。

衝撃の渡航費用

寄宿舎で四三は世界地図を見ながら、ストックホルムのことを色々と調べています。
東京高師の会計係の可児が、ストックホルム行きの費用について言いました。

  • 渡航費往復500円(現:約150万)
  • 食費、宿泊費、雑費が5ヶ月分で切り詰めて1,300円(現:約400万)

合計1,800円。。。

現在でいうと550万程度です!

その金額に四三は驚き、腹をくくって正直に、熊本の実家の兄・実次に手紙を書きました。
大任なので、どうか費用を工面してもらえないかと。

四三が手紙を握りしめ、ポストの前で投函をためらっているところに、播磨屋の息子に背中を押され、無事に(?)熊本の兄のもとへ手紙が届けられることになるのです。

 

それから四三は足袋の修理を頼みに播磨屋へ向かいました。

そして店主の黒坂辛作(ピエール瀧)から、練習をするのであれば、本番のストックホルムのマラソンコースと似た道を走って練習した方がいいと言いました。

店に来ていた人力車引きの清さんも完全同意!
東京の道を知り尽くした清さんからアドバイスを受け、水の都で石畳のあるストックホルムと似た道を走ることに。

水といえば芝、石畳と言えば日本橋だと言うことで、清さんが教えてくれた道は、「御茶ノ水から上野を通り、浅草に向かう。そして蔵前方面から日本橋、芝へ」というコースです。

四三はこのコースをひたすらに走り続けました。

 

場所は代わって東京浅草では、若き日の古今亭志ん生(美濃部孝蔵)が、師匠の橘家円喬を乗せて人力車をひいています。

そこで円喬は、志ん生(美濃部孝蔵)に、『噺は脚で覚える。日本橋から浅草まで歩いてみて、落語の中の人の気持ちを分からなければならない』ということを伝えたかったようでした。

孝蔵は、人力車の上で稽古をする円喬の噺を少しでも長く聞きたくて、わざと道に迷ったり、ノロノロ走ったりして円喬の落語を学んでいくのです。

 

金栗四三と若き日の古今亭志ん生。

二人はお互いに、夢と情熱をもって同じ道をすれ違いながら走り続けていました。

 

☆「いだてん」第4話~10話は配信を停止されていますが、1~3話、11話以降は見逃しを見ることができます。↓↓↓↓↓

-大河ドラマ いだてん
-いだてん

Copyright© funfans Cafe , 2019 All Rights Reserved.