大河ドラマ いだてん

いだてん11話あらすじネタバレと感想|え?四三が乙女に?!

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いだてんの感想とネタバレとあらすじ

いよいよ決戦の時!

白夜のストックホルム、慣れない外国人選手の中での練習。
試練続きの金栗四三と三島弥彦でした。

いだてん四三の走りはどうでるのか?!
そして三島弥彦の記録は?

『いだてん』の語りである、古今亭志ん生(ビートたけし)の噺も熱くなります!

初のオリンピアン二人の闘いに注目の「いだてん」第11話のあらすじネタバレ、スタートです!

 

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いだてん第11話あらすじネタバレ

認め合ってるからこそ

開会式でプラカードを持つことになる金栗四三。

ところが国名は「日本」でないと走らないと、頑として譲りません。

「すいまっせん、俺は頑固な肥後もっこす(頑固者)だけん!」

頑として引かない金栗四三に、嘉納治五郎は「どうしたんだ?」と戸惑います。

そんな四三に弥彦も味方をし始めました。」

「金栗くんと僕は戦友だ、国の名前が違っていては一緒には戦えない」

そして四三は自分がストックホルムに来るまでの経緯を皆に話し出します。
熊本や東京高師の人々が彼を支えていました。

「俺はJAPAN人じゃなか、日本人です」

そう言い切った四三の言葉を、黙って聞いていた嘉納治五郎は突然椅子から立ち上がり、こう言いました。

「頼もしいっ!」

互いに認め合ってるからこそ、自分の意見を言うことができる。

「これぞ相互理解。私の不在が君たちに成長を促した。遅れてきて、大正解!」

そういって筆を取り、プラカードに国名を書いたのです。

開会式

7月6日、ついにストックホルムオリンピックの開会式を迎えました。

イギリス、アメリカ、ロシアなど100人を超える選手団もいる中、日本は四三、弥彦、治五郎、大森監督の4人しかいません。
そこでベルリン留学中の田島錦治とガイドのダニエルも加わり6人で参加しました。

スタンドには2万人の観衆。

四三はプラカード、弥彦は国旗を持って入場してきました。

観客から声援を送る安仁子に対して、四三はプラカードを掲げます!

百メートル走の予選開始

開会式のあとには百メートル走の予選が始まりました。

 

ロッカールームで緊張する弥彦。

そんな弥彦に大森監督が声をかけます。

「三島くん、短距離はタイムを競う競技だ。つまり敵はタイムのみ、一緒に走る選手のことはライバルではなく、タイムという同じ敵に立ち向かう同志と思いたまえ」

「…ありがとうございます、監督」

そして弥彦はスタートラインに向かいました。

 

号砲が鳴り、
四三は観客席から弥彦に必死に声援を送ります。

しかし、他の選手にすぐ引き離され、最下位でゴールしました。

試合後、ロッカールームに向かうと笑顔の弥彦がいます。

「自分の最高記録を出したんだから、成功だと思っています」

弥彦の記録は十一秒八。
百メートルで十二秒を切ったのは初めてでした!

弥彦は四三と握手し、エールを送ります。
ロッカールームを出た四三は大森監督に一万メートル走の棄権を申し出ます。

マラソンに絞って、弥彦の気持ちに応えようとしたのです。

しかしその後、大森監督の容体が悪化。
金栗四三は一人黙々とトレーニングに励みます。

スウェーデンの夏は暑いので、四三は本番に備え、練習の距離と時間を減らすことにしました。

時間に余裕ができたからか、故郷のことが自然と思い浮かびます。
木陰で寝転んで休憩するうちに、スヤの声が聞こえてきたような気がしました。

それはあの「自転車節」でした。

 

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なんだかモヤモヤする

迫ってくる本番に、四三は気持ちが落ち着きません。
弥彦に胸の内を明かします。

「俺はダメです。ずっとこう…モヤモヤした何かが…居座っとるです」

それを西洋人はプレッシャーと呼ぶのだと弥彦は教えました。

「西洋人も抱えとるですか、これは」

正体がわかれば怖くはありません。
四三は弥彦に笑顔を見せました。

弥彦の四百メートル走

翌日は弥彦の四百メートル走予選です。

ここまで百メートル走、二百メートル走では惨敗でした。
四三は大森監督に代わってコーチ役を引き受けます。
ゴール付近で待ち構えて、走る姿を正面から弥彦のカメラで撮影することになりました。

予選のスタートラインに立ったのは弥彦を含めて二人。
なんと三人も棄権者が出たのです。
予選通過は2位までなので、ゴールすれば準決勝進出です!

見事なスタートダッシュで、大きくリードする弥彦!
しかし、その差は徐々に詰まり、中盤で追い抜かれてしまいました。

それでも弥彦は懸命に走りゴール!
見入っていた四三はカメラのシャッターを切り忘れてしまうほどでした。

弥彦の記録は五十六秒。
羽田の予選会のときよりも三秒縮まっています!

興奮する治五郎。

「よくやったぞ!準決勝へ進むとは大したもんだ、日本スポーツ界の記念すべき日だ」

しかし、弥彦は荒い息で棄権を申し出ました。

「充分…走りました、察してください」

弥彦の悔いはないという言葉に、治五郎もその決断を受け入れます。

 

マラソン競技当日の朝、四三が冷水浴をしていると、股間に桶のみをあてた(アキラ100%ばりの様相での)弥彦がやってきて、一緒に冷水浴を始めました。

(今回は、中村勘九郎さんと生田斗真さんの二人の裸体シーン大サービスです (///ω///))

「三島さん、四百メートル、見事な走りでした。俺も三島さんのように、笑ってゴールします」

四三も心から決意を固くしたのでした。

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いだてん第11話の感想

いよいよ弥彦の本番を迎えました!

一緒に走る選手を敵ではなく仲間と思え、敵はタイムだという考えはいいです!
弥彦も言っていましたが、もっと早く知りたかったですよね。

のびのびと走る弥彦。

晴れ晴れとしている姿を見て、こちらもすっきりとした気持ちになりました。

一方、本番が迫ってきてプレッシャーに押しつぶされそうになる四三。

二人の対比がうまく描かれていましたが、今回笑わせてもらったのは、四三の押し花のシーンです。

人は追い込まれると変な方向に走っていくんですね。
これは実話だそうで、照明や演出も女子感が出るように演出されていたとか聞いて、勘九郎さんも女形チックに上手に演じられていましたね。

そのあと弥彦の部屋に入ったときも、腰に何か巻いていてなんだろう?と思ったのですが、肩から花籠もかけていて可愛らしかったです。

次回はついにマラソン本番です。

四三のレースがどうなるのか気になります!

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