大河ドラマ いだてん

いだてん2話の感想とネタバレ!ふんどし一丁の勘九郎がキターっ!

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いだてんのあらすじと感想とネタバレとあらすじ

『いだてん』第2話も、あまちゃんのオープニング曲を彷彿とさせる、軽快な音楽で始まりました。

クドカンワールド炸裂の大爆笑で幕を閉じた大河ドラマ『いだてん』第1話でしたが、第2話はどんな展開になったのか、主役の金栗四三(中村勘九郎)の出番はあったのか?(笑)

今回は舞台を金栗四三の故郷・熊本に移して物語が進んでいきました。

 

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いだてん第2話『坊っちゃん』のネタバレとあらすじ

『いだてん』浅草シーン 昭和35年(1960)

古今亭志ん生(ここんていしんしょう)の「東京オリムピック噺」の寄席の様子から『いだてん』第二話が始まります。

金栗四三(かなくりしそう)と古今亭志ん生は生まれた年が一年しか違わないと言います。

『いだてん』呼吸法発見

明治24年(1891)。
熊本県玉名郡春富村の造り酒屋を営む旧家に金栗四三は7人兄弟の6番目として生まれます。

父は病弱でしたので、家業の造り酒屋を潰してしまいます。

金栗四三の名前の由来は、父親が43歳のときの子供だからだそうです。

金栗四三は父に似て病弱で、身体も人一倍小さな子どもでした。

明治24年。
熊本市内にある熊本第五高等中学校(後の熊本大学)に、校長として「柔道の父」「日本スポーツの父」と言われる嘉納治五郎(かのうじごろう)が赴任して来ます。

嘉納治五郎を慕って、後に小泉八雲や夏目漱石も第五高等中学にやってきました。

 

病弱な金栗四三を安じた家族は、「柔道の父」と言われる嘉納治五郎に抱っこしてもらうと、きっと丈夫になる会いに熊本市内にある、熊本第五高等学校へ向かいます。

「四三もいつかはお国のために闘わにゃーならんばい」

そう語る父・信彦でした。

第五高等中学校に到着した二人でしたが、嘉納治五郎の柔道の練習を一目見ようと、多くの人でごった返していました。

「坊主、治五郎さんを見たいか?」

色白の髭をはやした青年が四三を抱えあげます。
後の夏目漱石でした。

しかし、四三は嘉納治五郎の後頭部しか見ることは出来ませんでした。

はるばる40キロを歩いて向かった先で、結局、嘉納治五郎に抱っこされることは出来なかったと伝えられない父は、家族に、

「四三は嘉納先生に抱き上げられた。丈夫な子供になる」と嘘をついてしまいます。

その姿を悲しげに見つめる四三でした。

 

金栗四三は玉名郡の尋常小学校に入学しました。

山道を駆け上る身体が小さく、みんなに付いていくことが出来ない四三でしたが、家族も長兄・実次も厳しく躾てくれたので、四三は涙することもありました。

しかし実次の兄としての温かい心情は溢れていたのです。

ある時、兄・実次の妻の出産シーンを見ているときに四三は気づきます。

「ひっひっ、ふーー!」という出産の呼吸法に注目。

「規則的に2回づつ、すっすっ、はっはっと呼吸すると苦しくない」ということに!

これは大発見です!

 

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四三、いだてん走りを発見する

明治34年。
学校までの通学を、四三は往復三里(12キロ)を走って登校しました。

いだてん通学です。

すっかり丈夫な体になった金栗四三。

それを見た友人たちは

「四三はとつけむにゃあ(突拍子も無い)男ばい!」

と言いました。

 

ある日、血を吐いた父の為に、町医者を走って呼びに行く金栗四三の姿がありました。

後の金栗四三の妻となる春野スヤ(綾瀬はるか)の家でした。

しかしその甲斐無く、父は息を引き取ります。
臨終の際に、長兄の実次は四三の行く末を、父に話します。

四三は頭もいい。兄弟でお金を出し合って学校に行かせたいと。

なんと美しい兄弟愛でしょうか。。

 

行け、四三。

父ちゃんの分まで走れ!

父の最後の一言でした。

明治38年 海軍兵学校試験結果のネタバレ

中学の寄宿舎生活を始めた金栗四三。

週に一度は20キロの道のりを走って実家に帰ります。

中学を卒業したら、海軍兵学校に行きたい四三は、試験に合格するために体力づくりに励みます。

中学教諭の五條先生(姜)が冷水浴をすると身体が強くなる、と語るとそれからはひたすらに、とにかく水を被る。

ふんどし一丁で。
時にはふんどしも着けず。。汗

とつけむにゃあ(突拍子も無い)男です。

海軍兵学校の試験に向けて切磋琢磨する日々を送りましたが、最終的に、視力検査で試験にはふごうかくとなった四三でした。

 

そこで落ち込む金栗四三の姿に、帰宅途中に通りかかった春野スヤが四三を励まします。

丈夫ならそれでいい!
将来、金栗さんの奥さんになる人は幸せたい。
軍人さんは戦争になったら戦わなん。

仲良くなる二人。

歌を歌いながら。

当時の流行歌『自転車節』でした。

 

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若き志ん生  吉原にて

吉原で女遊びをする若き古今亭志ん生(森山未來)は、支払いできずに追われる途中で寄席に逃げ込みます。

そこで当時の売れっ子噺家・橘家円喬(たちばなやえんきょう)の寄席を大笑いしながらその面白さの虜になりました。

橘屋円喬に心を掴まれた志ん生は弟子入りを決意。

舞台は熊本へ。

「僕はね、東京高等師範学校をうけることにしたよ」

友人の美川秀信(勝地涼)が金栗四三に教育本を見せてくれました。

その本に嘉納治五郎の名を見つけて四三の驚く姿で『いだてん』第2話は幕を閉じました。

 

☆「いだてん」第4話~10話は配信を停止されていますが、1~3話、11話以降は見逃しを見ることができます。↓↓↓↓↓

いだてん第2話の感想と収録のネタバレ

第2話も、第1話同様に時代が交差するシーンが多く、分かりづらいところもありましたが、ドラマ序盤は人物紹介多めなので仕方ないですね。

筆者は熊本でこの放送を見ているのですが、NHK熊本放送局では、放送前も放送開始後も、『いだてん』のロケの様子や収録風景を放送しています。

その放送を見ていると、宮藤官九郎脚本ならではの小ネタが満載で、クスリと笑えるシーンがたくさんありました。

玉名中学で、先生に「冷水浴は何杯かぶっと良かっですか?!」と 食い気味に質問したり、金栗四三の友人・美川秀信(勝地涼)との掛け合いのシーンもクドカンならではのセリフでクスッと笑ったのですが、今回のいだてん第2話をネタバレすると、このシーン達は全部カットされてました!

残念!

また、幼き頃の四三を演じた子役の男の子は、長兄・実次役の中村獅童さんの演技が本気で怖くて、本気で泣いたそうです!

あの涙は演技でない本物の涙だったんですね。

第2話も、四三役・中村勘九郎さんのふんどし一丁姿満載で、際どいカメラワークに視聴者も堪能 苦笑したのではないでしょうか?

これから東京高等師範学校に進学する『いだてん東京編』の第3話がますます楽しみになってきました!

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