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ジャズ初心者におすすめ名曲10選|聴きやすく口ずさみやすいサウンドはこれ!

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ジャズ初心者におすすめの名曲

耳にも心にも心地良いサウンド、JAZZ(ジャズ)。

「ジャズを聴いてみたいけれども、何から聴いていいのか分からない」
「よく聴く曲なんだけど、何という曲なのか知らない」

そんな迷えるジャズ初心者&入門者のみなさんにぜひおススメしたいインストナンバーがあります。

これらは全てが覚えやすくて思わず口ずさんでしまうメロディが印象的なものです。

これを知っていれば、ちょっと自慢できるかも?

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ワルツ・フォーデビー(ビル・エヴァンス)

Waltz For Debby(Bill Evans)

ジャズピアニストの貴公子、ビル・エヴァンスの代表曲で、同名タイトルのアルバムは世界で一番売れたジャズアルバムとして知られています。

国内外の多くの有名アーティストがカバー、日本人でもヴァイオリニストの寺井尚子などの人気プレイヤーが演奏しています。

愛する姪っこデビーが2歳だった頃、彼女に捧げた名曲です。

マイ・ロマンス(ロン・カーター)

 My Romance(Ron Carter Trio)

80歳を超えた今なお現役で活躍するベーシスト、ロン・カーターの名曲で、80年代にウィスキーのCMに出演したことでも日本でも知名度が高いロン・カーターです。

見たことがある方も多いのでは?

参加アルバムの数が最も多いプレイヤー、卓越した技術力と温厚な人柄で人望も厚いミュージシャンです。

元はミュージカルJumboの挿入歌で、タイトル通りストレートな愛の歌に心打たれます。

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ソー・ワット?(マイルス・デイビス)

So What (Miles Davis)

ジャズの帝王と呼ばれるトランぺッター、マイルス・デイヴィスの傑作で、強いカリスマ性は世界中のミュージシャンを惹きつけています。

リーダーアルバムの数が最も多いアーティストで、その強烈な個性には日本のジャズの顔タモリさんも尊敬してやまない方です。

マイルスの口癖がタイトルのこの曲は、ジャズが洗練されていくキッカケとなるモードジャズの原点です。

枯葉(キャノンボール・アダレイ)

Autumn Leaves(Cannonball Adderley)

ジャズの一時代、黄金期の盛り上げ役となったサックスプレイヤー、キャノンボール・アダレイによる名曲のアレンジ。

マイルス・デイヴィスと共にジャズが最も世界で影響力を放った時に活躍した、ファンキーで洗練されたプレイスタイルが持ち味です。

原曲はシャンソンのナンバーとしてあまりにも有名で、日本でも越路吹雪などの実力派がカバーした名曲です。

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チュニジアの夜(ディジー・ガレスピー)

A Night In Tunisia(Dizzy Gillespie)

帝王マイルスも尊敬してやまないトランぺッター、ディジー・ガレスピーによるラテンジャズの最高傑作。

上に曲がった形のトランペット、吹いている時にカエルのように膨らむ頬がトレードマークで、一度見たら忘れられないインパクトがあります。

アフロ・キューバンというラテンテイストなリズムを導入し、リズミカルでスリリングな楽曲のパイオニア的存在です。

ジャイアント・ステップス(ジョン・コルトレーン)

Giant Steps(John Coltrane)

J

黄金期を語るに欠かせない存在、サックスプレイヤーの巨匠ジョン・コルトレーンの傑作中の傑作。

研ぎ澄まされた独特の音色と、心の奥深くから響くようなリフが持ち味。

ハードバップの代表的ともいえるアップテンポでスリリングな一曲、多くのサックスプレイヤーが挑戦したがる名曲です。

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モーニン(アート・ブレイキー)

 Moanin'(Art Blakey)

ジャズドラムのカリスマ、アート・ブレイキーが率いるクインテットで、ジャズ・メッセンジャーズの代表作!

モードジャズ特有の静的でマイナーなメインリフからダイナミックに展開し、ミドルテンポのスイングになっていきます。

ジャズらしいBGMとして多くのテレビ番組の挿入歌にも使用されているので、耳にした方も多いのではないでしょうか。

セント・トーマス(ソニー・ロリンズ)

St. Thomas(SONNY ROLLINS)

御年87歳の今なお健在するレジェンドサックスプレイヤー、ソニー・ロリンズの名曲。

明るく聴きやすいメジャーな楽曲、伸びやかなサックスの音色は彼の持ち味です。

天才ドラマー、マックス・ローチの鮮やかなドラムが聴ける、ドラマーには嬉しい作品になっています。

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ウォーターメロン・マン (ハービー・ハンコック)

Watermelon Man(Herbie Hancock)

80歳を超えてなお、圧倒的なカリスマ性とプロデュース力を誇るハービー・ハンコックの初期の代表作です。

新しいものを柔軟に取り入れ果敢なチャレンジャーとしても有名ですが、後にジャズでシンセサイザーやキーボードを使うようになったのも彼の作り上げた流れの一つ。

当初からファンキーなテイストが目立っていました 😉

サイド・ワインダー(リー・モーガン)

The Sidewinder(Lee Morgan)

幼い頃より神童と呼ばれた天才トランペッター、リー・モーガンの人気作品。

ファンキーで都会的なサウンドは、ニューヨークの夜の街並みで演奏するジャズマンを彷彿とさせますね。

ライブ中に恋人に拳銃で撃たれ、弱冠33歳でこの世を去った夭逝のジャズマンでもあります。

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まとめ

いかがでしょうか?

もちろん、私の好みも反映されていますが、 私はこのあたりの曲を聴いてジャズに目覚めドラムを始めました。

自分にとって人生を変えたジャズの名曲たちが、あなたの毎日を少しでも彩り豊かにしてくれますように。

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