今年も最も熱いバンド WANIMA（ワニマ）！
ライブやフェスは、観客を巻き込んでの盛り上がる熱いステージを見せてくれる。
ストレートな歌詞のメロディックなパンクが観客を惹きつけ、そして何より、あのボーカルKENTAの熊本弁丸出しで屈託のない、お笑い芸人顔負けのトークも聞き所の一つだったりするけれど、KENTA（ケンタ）のファッションやタトゥー（入れ墨）とか、あと付き合ってる彼女がいるのかとか気になってる人が多いんじゃないでしょうか？
なので今回は、WANIMAのKENTA（ケンタ）のタトゥーと彼女の遍歴について調べてみました！
健さんもレフラーのモデル仲間も
WANIMAメンバーがいつも来ている服、ストリートファッションブランド LEFLAH（レフラー）
「バンドとしての人生のターニングポイントは？」と取材で効かれた時、Kentaとコーシン君は、
バンドとして活動が出来ていない時に「諦めるな」って喝をいれてくれたし、人気も誰も知らない頃から支えてくれてました。
FUJI君が入ってやっとバンドができるってなった時も、LEFLAHがずっと相談にのってくれました
と答えています。
それくらい、KENTAにとってもWANIMAにとっても大切で大きな出会いだったLEFLAH（レフラー）。
2012年頃のLEFLAHのサイトに載っている健太の脚にはまだタトゥー（入れ墨）は入っていないから、2013年以降に入れたんでしょうね。
余談ですが、 健太の兄弟のようにそっくりな一番右の男性は ↑、レフラーのデザイナーpar-cee（パーシー）さんです 😉
WANIMAの色んな撮影によく帯同されてますが、兄弟ではないですよ^^
LEFLAH（レフラー）モデルの皆さんも、結構タトゥー入れてる率高めだし、何より、メロコア（←もう死語?）の神、事務所社長（PIZZA OF DEATH RECORDS）のハイスタ・Kenさんが雄々しく入れてるから、必然といえば、必然なのでしょうか？ 🙄
KENTAのタトゥー
ケンタの左脚のタトゥー。
短パン着ている時はいつも見えてますが。。
これ、何の柄なのかなあ、着物の柄の紅型（びんがた）みたいな柄だわ、と思って見ています。
あんまり見える機会はないけど、KENTAのタトゥーは両腕にも。
別アングルのツイッター画像を見てみると、左腕の柄は、ミニスカポリス風の金髪女性がお色気ポーズをキメている画でした。
けっこう、派手だ 😆
KENTAの好みのタイプと彼女遍歴
WANIMAのちょっとエロい曲の歌詞を見ると、KENTAの恋愛事情のあけすけなところが伺い知れる。
現在のKENTAの（以前の）ツイッターのプロフィールでは
好きな女性のタイプ：「内臓がキレイな女性」
とある。
・・・
内臓のきれいな女性・・・
以前は、「タバコを吸わないショートで巨乳な京都の子」とか言ってたけど？
また2年くらい前の取材では、
「『以前の付き合ってた彼女は『京都大作戦（10-FEET主催のロックフェス）』を、観客として見に行った時に出会ったったし～」と笑いながら答えていました。
だから、京都女性が好みなのでしょうか？
ちなみに先月のオールナイトニッポン０で、
「こんな女の子が嫌とかある？」
とメンバーに話を振っておいて、KENTAが自分で答えだした。
「僕はね～大抵の女性は好きやけどね～」
「例えばね。露出したがる女。あとグアムに行って浮気する女、あとクラブをホムって言う女。」
「あと～、旅したがる女でしょ。あと、勝手に犬を買ってくる女」
「全～部 俺の元カノ」
・・だそうです。
WANIMAのメンバーは、入り待ち出待ちのファンと一緒に写真を撮ってあげたり、サインをしてあげたりとファンを大事にしてくれるところもいいところ。
熊本の天草、ケンタとコーシンの実家のある倉岳では、二人が中学高校と遅くまでバンド練習していたパチンコ屋（パチンコ大和）の家屋が、今やWANIMAの聖地巡礼地の場所があります。
健太が帰省した際にそこを覗いてみたらしい。
防音のために壁一面に貼っていた卵パックもそのままで、また
「当時付き合ってた彼女とのプリクラがまだ貼られたままやった～！」
とはしゃぎながら健太が語っていましたね。
明るく楽しくて、気さくで正直で、しわくちゃな笑顔で笑うKENTAだから、どこへ行っても人気でしょうね 🙂
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